子供向け講座の動画を編集する上でのポイント! その3
こんにちは。
PACkageでインターンとして参加している深浦です。
前回、このような動画の編集ポイントの一部を紹介しました。
今回、動画編集をしてみて、気を配った所、工夫した所の一部をさらに紹介していきたいと思います。
ボタン入れる等の動作はズームにして表示
これはどこにボタンが有るのか、全体から見たら見ずらいため、
拡大するアニメーションを付けています。
【作例】
話し言葉ではなく、分かりやすく書き直す
これは、テレビ番組みたいな話し言葉の字幕では、わかりにくい事がありました。
書き言葉に変えるだけでなく、分かりやすく
字幕を書き直すということも行っています。
【例】
「まず始めに、『X座標-180、Y座標を-78にする』と言うものを持っていきましょう」
から
“「動き」から「X座標-180、Y座標を-78にする」を持っていきましょう”
「まず始めに、『X座標-180、Y座標を-78にする』と言うものを持っていきましょう」
から
“「動き」から「X座標-180、Y座標を-78にする」を持っていきましょう”
子供向けの動画編集のポイントを一部紹介しました。
これを見て、お役に立てたら幸いです。