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イベント企画やってみて感じたこと

こんにちは。インターン生の舘です。

普段PACkageではエンジニアをしてますが、今回はイベント企画のお話。

 

 

やりたかったこと      

 

前回のPACLANの運営をやっているに「インディーゲームのイベントもやったら盛り上がるのでは?」と思ってから、「いつかインディーゲームのイベントやってみたい」と常日頃思うようになってまして、それがついに叶うときが来ました!

 

何でも、次回のPACFESでインディーゲームの企画もするらしい。

それで、いろいろ企画を考えてはいるんですが、これがまた難しい。

 

自分も大学でゲームを作っている身なので、クリエイター目線で「こんなイベントがいい」っていうのがあるのでそれをもとに企画を練っていくんですが、出来上がる企画はすでにどっかでやってたりするんですよね...

 

 

既存の要素 × 既存の要素 = 新規の要素      

 

ゲームを制作するときにも同じようなことがよくあるのですが、『既存の要素』と『既存の要素』を掛け合わせることで『新規要素』が生まれることがよくありそれをゲームにしています。

ですが、この『既存の要素』は”それ”関する知識はもちろん、様々な経験・知識が必要です。

 

日々、様々な知識を知る努力はしているつもりですが、現状を見るとまだまだ努力と経験が足りないなと実感させられます。

まぁ、それもそのはずですよね。PACkageでは主にエンジニアとして仕事をしているんですから...

 

 

企画の面白さ      

 

来場者・クリエイターともに「来てよかった。」「面白かった」と思ってもらえるように、難しくてもできることを全力で取り組ことが企画の面白いところだと思います。

 

それと、その企画が上手くいったときはもっと面白いです!(ゲームではそうだったから、イベントもお同じはず!!)

 

 

ゲームとイベントが作れるエンジニア      

 

イベント企画の知識と経験を積める貴重な経験なので、これを機に、ゲームとイベントが作れるエンジニアになれるように頑張りたいと思います。