PACkageに入って感じたこと、変わったこと
初めまして 木下です もうすぐ2回生になります! 名前はとっても普通でどこにでもいそうな感じがしますね!
私は大学でゲームの開発について勉強したいと思って大学に入ったのですが、気づけばPACkageのインターン生としてゲームイベントの運営やらTwitterとかで告知をしています!
全然ゲームの開発とは関係のない所で働いてるって思った方もいると思いますが自分でもそう思っています
PACkageに入って感じたことなんですが
今はまだ全然仕事に貢献できてるかはわからないですが、自分のかかわったイベントが成功したら達成感があるし、かかわったイベントで何か起きたら反省して次のときに同じことが起きないように頑張ろうとしてみんなで話し合ったりしていると、仕事をしている実感が沸いてとっても楽しいです
ほかにも、PACkage以外の方との関わりが少しずつ増えてきて社会人としての自分に足りないものがはっきりとしてきて自分が成長するためにとってもいい機会だなと実感しています
仕事をしているうちに自分ではわからないことがあってネットで検索をかけてもよくわからないことってよくあると思うんですけどそんな時に周りの人に聞くのが恥ずかしくって聞けないとかってありませんか?
自分は最初恥ずかしくてなかなか聞けませんでした。でも、人に聞けなくて仕事が遅くなるくらいなら、しつこいくらい人に質問して自分の知識として取り入れていくようにしてからとても仕事がしやすくなりました。
「仕事で失敗して恥をかくくらいなら、失敗しないために恥をかく」というのがとても大事というのを感じました!
これからも、いっぱいいろんな経験をしていきつつも、イベントに参加する人達を楽しませていきたいと思っています!