BCG(ブロックチェーンゲーム)の注目度をNoteのアクセス数から紐解く
みなさんこんにちは。
PNGesportsのれいぶんです。
今回のブログ内容はタイトルにもある通り、
「BCG(ブロックチェーンゲーム)の注目度」をNoteのアクセス数(今回は特別に見せます。)から紐解いていきたいと思います。
実は以前PACkageのブログで私のNote記事を横山さんが取り上げてくれています。
良ければ読んでみてください。
https://package-inc.com/contents/491533?tag=all
まず、BCGやGameFiと呼ばれるものについて軽く説明しておきます。
これらは主にNFTシステムを利用したゲームのことを指します。
NFTとは、Non-Fungible Token(非代替性トークン)の略です。
めちゃくちゃ簡単に説明すると、仮想通貨のシステムを使ってネット上の物とかにシリアル番号を付与し、唯一のものにしようってことです。
「ゲーム内容的な意味合いで同じ価値のものは生まれても、データ的に全く同じものは生まれない。」
という特徴を利用して、データに価値を与える仕組みです。
余談ですが最近は競馬みたいなNFTゲームも存在するみたいですね。
競馬大好き人間として、いつかやってみたい。
そして本題のアクセス数ですが、、、
このようになっています。
だいたい私のNote記事の平均アクセス数が800~900前後なので、かなり注目を浴びていることが分かりますね。
しかも、5年ほどブロックチェーン技術に触れてきたものの、あまりSNSに関連内容を投稿することが無かった私の記事でも普段以上のアクセス数が取れていることになります。
ボムクリプトの記事ともう1件「Raidparty」というゲームに関しての記事も書かせていただいたのですが、そちらもかなりアクセス数が多かったです。
ボムクリプトの記事は一部有料で公開させていただいているのですが、購入者からはかなり好評だったのでご興味ある方は無料部分だけでも是非読んでみてください。
https://note.com/r4ven/n/ncaad32ecb55d
昨今ではメタバースやNFTなど、様々なブロックチェーン技術が身近になりつつあります。
皆さんも時代に置いて行かれることの無いように、日々情報を取り入れて行きましょう!
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