接戦を制したのはEDward Gaming!!!!
2021のチャンピオンは中国EDG 韓国DKは連覇ならず
アイスランド・レイキャビクで10月から開かれていた
「リーグ・オブ・レジェンド(LoL)」の国際大会
「2021 League of Legends World Championship」
(Worlds 2021)
日本時間11月6日~7日ファイナルを迎えました。
試合はBO5形式(3ラウンド先取)で行われ、
中国リーグ代表のEDward Gaming(EDG)が3-2で接戦を制して、チーム初のチャンピオンの座に輝きました。
全世界が注目する世界最大の一戦
WCSは10月6日より一か月間の長期開催
ファイナルでぶつかったのは、
中国リーグ(LPL)第1シードのEDward Gaming(EDG)
韓国リーグ(LCK)第1シードのDAMWON Gaming KIA(DK)
中国と韓国の因縁ある対決が行われました。
◆中国リーグ代表 「EDward Gaming」
引用元:https://twitter.com/EDG_Edward/status/1457030894024155146/photo/1
トップ:Flandre
ジャングル:Jiejie
ミッド:Scout
ボット:Viper
サポート:Meiko
◆韓国リーグ代表 「DAMWON Gaming KIA」
引用元:https://twitter.com/DWGKIA/status/1346985288464142340
トップ:Khan
ジャングル:Canyon
ミッド:ShowMaker
ボット:Ghost
サポート:BeryL
DWGは連覇がかっかた一戦、EDGは初勝利とどちらにとっても重要な一戦になりました。
序盤はシーソーゲーム!
お互い一本ずつ取り合う展開、3試合目DWGがリーチへ4試合目は、5時間の接戦の末EDGが制し、Worlds 2021の頂点に君臨しました。
引用元:https://twitter.com/lplenglish/status/1457219412998569986/photo/2
DFMはベスト16!!!
初グループステージに進出したが世界の壁は高かった。
これからのDFMの活躍に期待していきたいです!!
投稿者:高田