レインボーシックスシージ大学対抗戦で活躍中の小林さんへのインタビュー
こんばんは! インターン生の吉岡です。
ブログの執筆は今回で二回目になります。
今回のインタビューは私がインターンでとてもお世話になっている小林さんにお話を聞かせてもらいました。
小林)
神戸電子専門学校の小林です!
21歳の兵庫県民です。
吉岡)
本日はよろしくお願いします。
質問①
どういう経緯でPACkageに入社したんですか?
小林)
PACkageの創業前の前身サークルであるPlay And Create(PAC)が開催したPAC-CAP 2018に参加した経験から、R6S大学対抗戦の1st seasonからインゲームカメラマンとして2nd seaonまで運営に携わりました!
3rd seasonは大学対抗戦のディレクターとしてイベントの枠組み作りなどを担当しています。
吉岡)
私も大学対抗戦には1st seasonと2nd seasonと参加させてもらって、とても身になる経験をさせてもらったので、その当時の運営の方々と一緒にお仕事をさせてもらっていることとてもうれしいです!
何度かお仕事で質問をさせてもらいますがよろしくお願いします。(笑)
質問②
初めて見てくださる方もいると思うので、現在担当しているお仕事を教えてください。
小林)
現在はJUeC大学対抗戦 powered by AORUS 3rd seasonのディレクターをやっています。
吉岡)
ディレクターとしてすごくバタバタとお仕事されているのを間近で見させてもらったり、お仕事で指導していただいていてとても頼りになっています!入って間もない私にわかりやすいように指導してもらえたので、とても感謝しています
質問③
イベントを作り上げる中で心がけていることって何ですか?
小林)
イベントは一人では作っていけないので、チームとしての意識をもって制作しています。
ただ、初めての部分も多くあって反省点ですね...
吉岡)
小林さんの力があったからこその3rd seasonだったと思います!
私も何度もミスをしてしまって迷惑をかけてしまいすみませんでした。(苦笑)
質問④
この仕事に就いてよかったと感じたことを教えてください!
小林)
思い描く通りにはならないことのほうが多いですが、みんなで作ってきたものが世に流れる、ということには達成感があります。
ただ、毎回のイベント前には事故なく運営できるかかなり不安になります。(笑)
吉岡)
すごい共感しました。
自分たちが作り上げる作品が、モチベーションに繋がっていて原動力になっているんだなと、改めて感じました!!
質問⑥
小林さんが仕事をしてきた中で一番印象に残ってることって何ですか?
小林)
あまり大きな声では言えませんがミスなく終えることができた回をよく覚えています。
逆にその記憶、記録を見返してどこがよかったかなど振り返っていきたいですね!
吉岡)
私もミスを少なくすることに力を入れていこうとしているので、予習、復習は大切だとすごく思っています。
おすすめの方法があれば共有してください!(笑)
質問⑦
これからesportsやイベント業界に入りたいと思っている人たちへ一言どうぞ!
小林)
成長を始めたばかりのeスポーツ業界、裏方の仕事は地道な仕事が多いですが、自分自身の成長もよく感じるこじることができます!ぜひ大学対抗戦からPACkageのイベントから興味をもってくれた方はPACkage公式サイトからご連絡を!
そしてレインボーシックスシージ大学対抗戦も忘れずにチェックしてください!
吉岡)
宣伝みたいになっちゃいましたね(笑)
皆さんの興味が仕事になる時代なので、たくさんの方々が興味を示している、このeスポーツ業界をデカくしていく人たちになりたいですね!
最後に
私にとっても今回のインタビューは得るものが多く、改めてインターンで今以上に頑張ろうと思うきっかけにもなりました。
このように、とても暖かく仕事にも熱意のある方が多く在籍しているPACkageに興味を持っていただけたら嬉しいです。
現在もインターン生の募集をしていますので、興味を持っていただけた方がいらっしゃったら下記のURLから、是非ご連絡ください.
私の携わっている大学対抗戦のチェックもお忘れなく!!