こんばんは、PACkageでイベントディレクターをやっています、後藤です！

 

今回は、PNG esports マネージャー 兼 ミルクチョコオンライン日本コミュニティ おかし こと、

岡本さんにインタビューしました。

初めてのインタビューで、タジタジでしたが、たくさん話してくださり、助けられました！

 

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ーゲームをはじめたきっかけ

 

兄貴がプレステでよく遊んでた影響で、時々遊んでたね。

小学1年生で初めての自分のゲーム機を買ってもらって、そこから熱中して遊んでた！

中学生がピークで、高校生は落ち着いてました。

大学2.3年歳まではときどきやってた。大学4年生の時にゲーム熱が再燃してたって感じ。

 

ー大学4年だとちょうど就活の時期でしたが、ゲーム関連の企業への就職は考えてました？

ゲーム関連は、作る側しかしらなかったのと、部活関係の方に就職しようと思ってた！

元々部活で飛び込みをやっていて、卒業して、県の運動施設で職員しながら、社会人スポーツやって、国体を目指してた。

 

ー今、違う職についていますが、選手を引退した理由はなんですか？

理由は、このままじゃうまくならないと思ったから。

実力はあったんだけど、スポーツをやってお金を稼いでる人たちと社会人と両立している状態で戦うのが厳しいと感じた。

それで、スポーツやめて、兄貴の会社に入りました。

その時ちょうど、祖父母が亡くなったタイミングで、自分の人生を考えるきっかけになった。俺はこのまま平凡なままでいいのかなって。

 

ーそこからどうPACkageに入ったんですか？

兄貴の会社で働いていた時、ゲームは息抜き程度にやってたんだけど、俺の好きな100Tみたいなチーム作りたい！って思ってた時に山口さんに出会った。

チームを作るにはどうしたらいいですか？って山口さんに聞いたときに、一通り知るために、イベントからやったらどうかって言われて、

自分でイベントやろうとしたりしてたんだけど、なかなかうまくいかなくて、ちょうど、PACkageがインターン募集してたので、飛び込んだって感じです。

 

ーPACkageでPNG esportsのマネージャーをやっていますが、どうしていきたいですか？

まだ、PNG形がうまく出来上がっていないように思う。

何か物事を、1から100にするのって、そこまで難しいことじゃないと思っているんだけど、0から1を作り出すのは、すごく大変なことだと思う。

それでいうと、まだpngは1になってない。だから、現状の0から1にするのがとても難しい。

今後、枠をしっかりとっていって、選手、タレントの夢を叶える手伝いをしたい。

 

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PNG esportsの所属選手、タレントの夢を叶えたいっていう言葉がとても印象的でした。

今後の、岡本さん、PNG esportsの活躍に期待！！

 

 

以上、今日の担当は、後藤でした！！