自分から行動するということ
みなさん初めまして。「りむ」といいます。
現在、PACkageでは、システム系の方のお仕事をするために先輩からプログラムなどを教わっています。
アニメとゲームが好きな大学2回生です。よろしくお願いします。
”自分から行動する”ってとても大事なことですよね。
このことについて最近感じたことについて書いたので、お時間がある方は最後まで読んでみてください。
いきなりですが、みなさんは高校生のときに、将来の夢はありましたか?
私は何もなく、ゲームが好きだったことから、ゲームに関わる仕事に就ければいいやなんて思って今の大学に来ました。
ゲームに関わる仕事と言っても、当時はゲームクリエイターしか知らなく、絵も描けなければ音楽もわからない。
ちょっとかじったことがあるプログラマーでやっていこうと授業を受けていました。
それから、ただただ授業を受けるだけで、「まだ知識が足りないから」とか「遠隔授業ばっかで友達ができないから」とか自分の中で何かしら理由を付けて何もせず一年が終わろうとしてました。
しかし、自分の中で”何か”やってみたいという気持ちはあったので勇気を出してPACkageに参加しました。
PACkageに入ってから、先輩にプログラムのことや大学生活のこと、あんなことからこんなことまで色々教わることができました。
また、一回生のときは高校までと同じように授業を受けていたらわかった(わかった気になっていただけかも知れませんが…)のですが、二回生に上がってからは、先生が何を言ってるのか全くわからなくなり、今までなら諦めるところを自分で一から調べて勉強してみました。
諦めずに頑張ったことで、少しわかってきたような気がして勉強が楽しなってきました。
”自分から行動”したことによって、PACkageで先輩から教えてもらえたり、いつもなら諦めてわからないままのはずだったことが少しだけでもわかるようになったりと良い変化があり、”自分から行動する”ということはとても大事なことだなと身をもって知りました。
「環境が変われば、人は変わる」なんて言いますが、環境を変えるために自分から行動しないといけないという当たり前ですが、普段忘れがちなこのことを改めて確認できたことはとてもよかったなと思います。
今、何かを始めようか迷っている人、勇気を持って自分から行動してみてはどうでしょう?
きっと何か発見やいいことがあるかもしれませんよ。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
学んだことをPACkageで生かしていけるように頑張っていくのでよろしくお願いします。
ではでは。
りむ